2014年11月17日

HASHIMOTO HIROMIさんのメモ帳&蔵書票

こんにちはー!まみさんです!

ふと、閉店などでよく流れる「蛍の光」

その歌詞を思い出し、

「蛍の光、窓の…雪?灯り?」とあいまいになり、

調べたら「窓の雪」が正解だったのですが、

すると「蛍は夏の虫で、雪が降るころにはいないよなー。」

となり、そもそもそれ以降の歌詞はもっとあやふやだと思い、

検索。

歌詞は「蛍の光 窓の雪 書読む月日 重ねつつ」

訳すと「蛍の光や雪に反射する光で書物を読む月日を重ねていると」

となって、どうやら蛍の光と窓の雪は、

時系列が違ったようです。

小さい頃とかは何の疑問もなく、

雪と蛍はセットの物だと思っていた気がしますねー。

調べてみると、意外と昔ならった歌の意味は、

自分が思っているのとは違うのかもしれませんね。


さて今日は!そんな歌や童話の世界のような、

HASHIMOTO HIROMI】 さんの新作のご案内!




まずはメモ帳・手のひらサイズ!

紙は薄緑と黄色の二種類!

散歩中に思い付いたこととかを、

ちょちょっと書くのにいいですね^ワ^




こちらは蔵書票!




冒険心がくすぐられますねー!

蔵書票は、本の最後のページなど、

空いたところに貼って、自分のサインを書きこむもの、

お気に入りの手放せない本などに、ぺったり貼ってみてください^ワ^


持つだけで何か新しい物語が始まりそうな 、

HASHIMOTO HIROMI】 さんの新作でしたー!


読書の秋、

お気に入りの本にお気に入りの蔵書票を貼って、

お出かけしてみては?


それではまたー^ワ^ノシ

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